3、3Dスキャン【リバースエンジニアリング】準備中!

◆3Dスキャン事業

 現物をそのまま高精度にデジタル化し、設計・製造・品質保証のあらゆる工程を効率化します。
図面のない部品や複雑形状でも、短時間で正確な3Dデータを取得し、CAD再構築・寸法検証・改良設計に活用できます。

当社では、NVH関係シミュレーションの計算精度向上に役立てる目的で購入しましたが、これに限らず広い目的で使えます。

ブルーレーザーの出力が高いので人や動物のスキャンはお勧めできませんが、玩具や美術品、お子さんが作った工作品等思い出の品をデジタルデータにして取っておく事が出来ます。このデータが有れば何時でも3Dプリンターを使って立体物に出力する事も可能です。

  

費用に関しては、お客様のスキャン対象物の大きさと形状によってお見積りいたします。


◆3Dスキャンの主な提供価値  【以下の説明画像は本3Dスキャナー製造メーカーのRevoPoint社HPより引用】

①、現物の高精度デジタル化
   手計測では困難な形状も、ミクロン精度で3Dデータ化。

   コインサイズから、自動車サイズ迄高精度に測定

②、リバースエンジニアリング
    取得データからCADモデルを再構築し、再製造・改良設計を支援。

    図面の無いサンプルや、美術品等をCADデーター化

③、寸法検証・品質評価
    カラーマップ比較により、変形・摩耗・誤差を視覚的に把握。

    例えば、樹脂成型品の設計値と出来栄え寸法の比較

④、金型・治具の状態診断
    経年変化をデータで管理し、メンテナンス判断を最適化。

    

⑤、海外工場・協力会社とのデータ共有
    現物を送らずに正確な3Dデータでコミュニケーションを効率化。

    例えば大きすぎて送れないサンプルを、cADデータ化して共有。

⑥、シミュレーションの計算精度改善

  設計寸法と比べて±0mmの工業製品は存在しません。設計CADデータと実物の差を計測し、例えば実測した値をシミュレーションへフィードバックさせると計算精度が改善する場合が有ります。

 ワイパーの場合は、車のガラス形状がCADデータと異なる事があり、その場合はワイパーの拭き性能が設計と異なってしまいます。そのような場合、3Dスキャナーを使用して実際のガラス形状をCADデータ化してもう一度シミュレーションを繰り返すことで問題が解決する事が有ります。

【ご連絡】

 準備期間中のため、事業スタート数か月間は技術者のトレーニングを兼ねて実施させて頂きたく、そのため費用も半額程度で対応させて頂きます。

3Dスキャナー仕様

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